2024年

1月号
新年あけましておめでとうございます

 新しい年が始まりました。今年はどんな一年になるのか。どんな一年にしたいのか。ご家族で思いをめぐらせたお正月になったのではと思います。
 年明け早々に飛びこんできた能登半島地震、羽田空港での衝突事故のニュース。全国に大きな衝撃が走りました。災害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い再建をお祈りいたします。そして今ある自分を大切に。今を一生懸命生きる。その先には必ず素敵な未来が待っている。これから未来に向かっていく子どもたちには大きな希望をもって前に進んでほしい。そんな願いと、心穏やかに、焦らずに一歩ずつ。そんな思いで一年をスタートしたいと思います。
 今年も皆さんに安心して過ごしていただける保育園運営を心がけてまいります。ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

みんなで鏡開き

 今日はみんなでホールに集まり鏡開きをしました。まずは太鼓の音に合わせて獅子舞の登場。(この獅子舞は開園以来使っている手作りのお獅子です)大きいクラスの子どもたちは何となく分かってはいるものの、実際にお獅子が登場すると顔を隠したり、手に力が入っています。小さいクラスの子どもたちは大泣き。特に1,2歳児は大人にしがみついて泣いていました。悪いものを食べてくれると言われるお獅子。邪気を払い、一年無事に過ごせるようにとみんなの頭を『かぷり』と噛んで回ってもらいました。最後はお獅子の中からあき先生とまい先生が登場。よかったーと胸をなでおろす子、笑顔になる子、それでも涙はすぐには止まらずの子、それぞれでしたが、みんなでいい一年をスタートする事が出来ました。
 その後、お正月遊びの紹介。けん玉・コマ・凧揚げ・福笑い・羽根つき・毬つき。先生たちが実際にやって見せました。寒い日でも体をたくさん動かして、お腹からけらけら笑って遊べるお正月遊び。これからたくさん楽しんで、元気にすごいていきたいと思います。

お獅子登場
羽根つき
けん玉
毬つき
福笑い
コマ
たこあげ
鏡開き みんなでお餅を割りました

重ね着をおすすめ!

 最近、肌着の上に直接トレーナーを着ている子どもがたくさんいます。実はこれ、意外と温かくないのです。肌着とトレーナーの間に空間ができるので、風がスース―と入ります。大人も一度試してみるとわかりますよ。直接トレーナーではなく、肌着の上には薄手の長袖Tシャツを着るのがいいです。寒いときはその上にトレーナーを。今はヒートテックや裏起毛など、温かく体を保護してくれるものがたくさん出ていますが、通気性や吸汗性はあまりありません。大人よりもたくさん動き、汗をかく子どもたちにはやっぱり綿が一番。乾燥してくるこの季節。肌のためにも綿が一番です。まだまだ寒い日が続きます。重ね着をして上手に寒さをしのいでください。

まめ知識

 保育園の坂道には卒園生が植えた紅白の梅の花があります。小さかった苗が年々大きく成長し、毎年きれいな花を咲かせています。お祝いの場面では、「松・竹・梅」がよく登場します。「松・竹・梅」は、“冬の寒さにたえるたくましい三本の木”と言われています。松は、冬も青々としていることから、竹は、雪の重さにも折れないしなやかさから、梅は、早く咲いて春の訪れを知らせる、ということからめでたい木の代表となっています。三本の木のように心も身体も健康に過ごしましょう・・・今年も良い事がありますように・・・♪