イベント
十五夜
9月17日は十五夜でした。
幼児クラスは『お月さまってどんなあじ?』の影絵を楽しみ、その後みんなでお月見団子づくり。数日前からお月様の話をしていたので、子ども達は毎日夜空の月を眺めていました。「今日は半分だったよ」「今日はこのくらい」と両手でお月様を表現。形を変えるお月様に興味津々です。
小さいクラスの子どもは大好きな絵本『おつきさまこんばんは』のペープサートを見て楽しみました。子どもたちにとって手の届かないお月様ですが、十五夜を通して、ちょっぴり身近なものになったようです。