今月のひがとこ

園だより

2026年

9月号

 今年の夏は、日中は猛暑、酷暑などと言われる日もありましたが、朝夕は過ごしやすい日も多かったように感じています。ひよこ組は、部屋の前のテラスで、たらいに入った水をパチャパチャ。水が顔にかかると、ウエーンと泣き出すこともありましたが、水の気持ちよさを体感していました。りす組、うさぎ組は、食紅で色づけした水をペットボトルに入れてはジャー。水道で水を汲んではジャー、水の冷たい感覚だけでなく、水が流れる感覚が面白い。プールでは、豪快に水しぶきを立てて遊ぶ子もいれば、少人数でゆったりと遊ぶ子。それぞれが楽しんでいました。くま組は初めての大きなプール。少しずつ水を増やしていき、徐々に慣れていきました。幼児クラスになると、プールの水が増えるので、冷たさが増します。「冷たーい」と言いつつ動き出す子もいれば、その冷たさで動けなくなってしまう子もいます。きりん、ぞう組は顔をつけたり、水の中に潜ったり、体の浮力を使ってぷかぷか浮かんだり。水そのものの感覚だけでなく、自分の体と水を一体化させる感覚を実体験していました。どの子もその子のペースで水と仲良くなれた夏でした。

 楽しく過ごした夏ではありましたが、この夏は日本各所で集中豪雨が発生。いつ何時自分たちにも起こるかわかりません。9月1日は防災の日。保育園でも災害時の対応について、職員間で改めて確認を行い、いざという時に備えたいと思います。ご家庭でも、家にいるときに災害が起こったら…保育園に子どもを預け職場にいる際に災害が起こったら…あらゆることを想定し話し合っておくいい機会だと思います。安全に避難できるように、少しでも被害を小さくできるように考えておきましょう。
  今年もちびっこ先生がたくさん来てくれました。「これお願い」とお手伝いをお願いすると、「いいよ」とこころよく引き受けてくれました。何よりも、在園の子どもたちとたくさん遊んでくれ、園児たちがとても嬉しそうでした。また、小学生を対象にした、水鉄砲大会。今年初めての企画でしたが、たくさんの小学生が参加してくれました。保育園は、保育園に通っている子どもだけのためではなく、この地域で共に育つ子どもたちや、保育園を見守ってくれている地域の方々、すべての方のためにあるものだと思います。この関わりが、子どもたちをも守り、地域の中で安心して育っていくことにつながります

 9月5日は、ひがとこまつりです。毎年、和田三丁目の自治会にテントやテーブルを貸していただいていますが、今年度三丁目からテントを3張ご寄付いただけることになりました。地域に支えられていることは本当に心強いことです。難しい社会になり、セキュリティー等もしっかりと考えなくてはいけませんが、子どもたちを育てる地域のつながりを大切にしていきたいと思います。

今月の予定

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