有意義な夏を
いよいよ夏本番。少し動いただけでも汗が出てきて、大人もぐったりしてしまう暑さです。いつも以上に食事、水分補給、睡眠に気を付けて過ごしましょう。そして、子どもたちも小さな体で頑張っていますので、仕事がお休みの時には、子どもたちも家でゆっくりと休ませてあげてください。
8月15日で戦後81年になります。戦争を知らない世代に、戦争の恐ろしさ、むごさ、無意味さを伝えてきてくれた方の生の声を聞く機会が、時間の流れと共に少なくなってきました。私も戦争を体験しているわけではありませんので多くの知識を持っているわけではありませんし、肌身で感じた恐怖などとうていわかるわけがありません。でも、戦争から得るものはない。戦争のない世の中になってほしい。これからの時代を担う子どもたちに平和な世界を生きてほしい。この気持ちは強く持ち続けています。日本が戦争をしない国として過ごしてきた日々をこれからも維持したい。日本だけでなく戦争のない世界平和を願い続けたいと思います。
先日、熊本で大きな地震がありました。自然災害が起こるたびに、人間にできることは限られているのだと実感します。どんなに頑張っても自然には太刀打ちできません。しかし、戦争は私たち人間の力で防ぐ事ができるはずです。誰もが持っているたったひとつの尊い命を奪われることのない世の中にすること。自分の命と同じように、隣にいる人の命も大切だという事を子どもたちに伝えていきたいです。
さあ、夏は、実家に帰省、家族で旅行等、外に出る機会が多いかと思います。夏にしか経験できないこともたくさんありますので、ぜひ体験させてあげてください。ただ、そこには必ず危険が伴いますし、子どもは大人が想像できないような行動を起こします。子どもたちの命を守るのは大人の役目。自分の命を守れるように子どもたちに様々な経験をさせるのも大人の役目です。有意義な夏をお過ごしください。










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