思うこと

2024年3月もうすぐ…

 3 月、子どもたちはそれぞれ一つ大きくなることに期待をもって毎日を過ごしています。特にぞう組は期待と不安の両方を胸に秘め、なんだかうれしいような、寂しいような感覚になっているようです。

 あまり事務所に来ることのないぞう組の男の子が、このところよく顔を出します。いつもは元気いっぱいな男の子ですが、どこか寂し気…「ぼくもうすぐ卒園式だよ」「太鼓やるからね」そんなたわいもない話をして、戻っていきます。そして、「〇○先生は?」「一緒に遊びたいな…」と何分か後にまたやってきます。なんだか、落ち着かない気分なんでしょうね。その姿を見てぎゅっと抱きしめてしまいした。

 今年度残り1ヶ月。ぞう組だけでなく、どのクラスの子どもたちも、いろいろな気持ちが交差する時期です。保育園も少しバタバタとしてしまいがちな時期ですが、目の前の子ども達とゆっくり向き合うことを忘れずに、今を大切 に過ごしていきたいと思います。