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2018年11月

 暑かった夏も過ぎて、だいぶ涼しくなって来ました。
 秋と言えば「食欲の秋」「スポーツの秋」「読書の秋」…。様々なことが楽しめる季節となりました。子どもたちも園庭で体をたくさん動かして、元気いっぱいです。食欲も増え、おかわりもたくさんでるようになりました。子どもたちの「おいしかったよ!」を励みにこれからもおいしい給食を作っていきたいと思います。

好き嫌い・食べない…どうして??

 乳児から幼児にかけて、好き嫌いが出てくる時期。また、食べ物へのこだわりも出る頃です。「好き嫌い」を一言で言うのは難しいもので、単に食べ慣れていなかったり(味や食感になじみがない)、食べにくい(固さ、大きさ)、こだわりがある、また、機嫌によっても違います。なので「食べない」からといって、食卓に出すのをやめるのではなく、気長に出し続けることが大切です。
 そして、子どもは様々な経験が食べることへとつながっていきます。クッキングの楽しい思い出は、自分たちが作ったという喜び、達成感となります。野菜を育てる経験は、子どもの興味関心にもなり、「食べていたい」という気持ちが生まれることにもつながります。乳児から幼児の時期は、好奇心の塊です。たくさんの経験が子どもの食べる意欲を育てていきます。

◆子どもの食べる意欲を育てよう!

  • ① 食事は1日3回+1回のおやつは時間を決めて
    ダラダラおやつは食事の時に食欲が出ず、肥満にもつながります。
  • ② 手作りの食事の良さを生かして
    食欲をそそります
  • ③ 加工食品は控えめに
    旨味調味料が含まれていて味が濃く、高カロリーのものが多いです。旨味に慣れてしまうと野菜など素材の味が吟味できなくなります。
  • ④ 栄養があるからといって無理強いはさせない
  • ⑤ 先走った「おいしいよ」「食べなさい」の一方的な言葉の多さに注意!!
    子ども自らが発信する食欲を大切に。
  • ⑥ 体を動かしてたくさん遊びましょう
    心地よい食欲が生まれるもとです。