園だより

2021年

5月

 保育園の園庭の桜の木の新緑も眩しく、そのそばで大きな鯉のぼりが気持ちよさそうに泳いでいます。
 4月に入園した子ども達も全員慣らし保育が終了しました。まだ「ママがいいよ~」と泣いている姿もありますが、大好きな大好きなママやパパから一日離れているのですから当然の感情です。泣くことは自分を表現する大切な第一歩です。たくさん泣いて、でも保育園にはママやパパの代わりになってくれる先生たちがいる、ここも安心できる場所なのだということがわかり、少しずつ笑顔でバイバイできるようになってきています。
 大きいクラスの子ども達が、新しく入ってきた小さいクラスのお友達の手を引いて遊んでくれたり、声をかけてくれたりする微笑ましい姿も見られ、日中は子ども達の元気に遊ぶ声や笑い声が保育園中響き渡っています。
 東京都などに緊急事態宣言が発令され、所沢市もまん延防止等重点措置区域となり、感染力が強く子ども達も重症化しやすいという変異株も出てきているので、安心できないですし、怖いですが、昨年一年間感染予防しながらの保育を進めてきた体験を生かし、さらに感染しない、させないことに留意しつつも、保育園の一つ一つの行事を見直し、以前と同じようには出来ないながらも少し前に進めることが出来るかなと考えています。

4月の各クラスの様子
ひよこ組(0歳児)

 初めての保育園生活でちょっと涙の時間もありますが、笑顔で過ごす時間も増え、美味しい給食を「もっともっと!」とおかわりする姿も。お兄さんお姉さんたちに「かわいいね」と声をかけられ、たくさん遊んでもらいながら新しい生活に少しずつ慣れてゆったりのんびり過ごしています。

りす組(1歳児)

 ママやパパとバイバイするのが嫌で泣いていた子ども達も、すっかり慣れて、園庭中を走り回ったり、おままごとをしたりしながら、友達や先生、お兄さんお姉さんたちと元気いっぱい体を動かして遊んでいます。たくさん遊ぶので給食が待ち遠しく、ワゴンの音が聞こえると「あっ、きた!」と大喜び。皆、もりもり食べています。

うさぎ組(2歳児)

 園庭で追いかけっこしたり、つるピカを作ったり、一本橋を渡ったりしています。近くでお兄さんお姉さんが遊んでいる姿を見て真似てみたり、一緒に遊んだりしながら好きな遊びを見つけて楽しんでいます。「たのしいねー」「もう1回やりたい」と、遊びの中でどんどん楽しみを見つけている子ども達です。

くま組(3歳児)

 朝登園すると、「なにしてあそぶ?」と友達と嬉しそうに話す子ども達。自分だけのリュックを背負いワクワクしている姿が見られます!ごっこ遊びや追いかけっこなどでたくさん遊んだり、最近はオイルパステルや自由画帳をもらい、お絵描きを楽しんでいるくま組です。

きりん組(4歳児)

 きりん組になりちょっぴり緊張しながらも、嬉しそうな子ども達。小さい友達にも興味津々で「かわいいね」と撫でたり、困っていると手伝おうとする姿も見られるようになってきました。友達ともよく遊び、園庭ではお家ごっこや虫探しをしたり、鬼ごっこで走ったり楽しんでいます。

ぞう組(5歳児)

 進級の喜びを友達や保育者と共有しながら過ごしています。ぞう組になったこと嬉しくて、「太鼓はいつやるの?」「クリスマス会が楽しみ!」と期待に胸を膨らませた声もたくさん出ています。また、当番活動や朝の会など、ぞう組としての活動も楽しそうに取り組んでいます。

お祝い会
— 2021年4月28日 —

 保育園は平成16年5月1日に開園し、今年17歳になりました。昨年は自粛中でお祝い会もできませんでしたが、今年は子どもの日のお祝いも兼ねて、鯉のぼりくぐりにかしわ餅食べ競争などしたり、お昼にはお赤飯を食べ、ささやかなお祝い会を行いました。民設民営になってからは2年目となります。コロナに負けず楽しいことを考えていきましょう!

鯉のぼりくぐり
“わー出てきた”
手を使わないでかしわ餅を取れるかな?
かしわ餅っておいしいね♪

 5月1日で東所沢保育園も18年目になります。保護者会より花を頂きました。ありがとうございました。今後もどうぞよろしくお願いします。

園長 西田恵美子

今月の予定